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夜中に原稿を描いていたので昼まで爆睡。
だがしかし、
サークルの運営会議が１７時から学校であるので有明へ行く準備をしたまま一度大学へ
　
まったくサークルの練習に出ていないのでめっさ久しぶりにメンバーと顔合わせ　(´・ω・｀)
髪が伸びているので「アキバ系」「浮浪者」「女装」とか言われて
隠れオタクとして超焦る・・・
そのまま会議終わらせてみんなで飯を食う。
背中には原稿、そのほかコミケ必需品
いわゆる爆弾を背負っています、バレたら死んじゃいます。
　
　
夜１０時過ぎに埠頭でコミケメンバーと合流。
会話が弾む。
俺の日記をネタにしない！　お前だオマエ！

軽く雨に降られるも何度も雨の状況を打開してきたメンバーゆえに装備と行動は迅速すぎで、なんか気持ちが悪いほど。
「この程度の雨、あの時に比べたら！」というゆがんだ根性がオタクを動かす。
　
水上バス乗り場で就寝
雑魚寝というより水死体置き場