軽くレビュー
部屋に転がっている、まだ読んでないマンガを読んでみたら
これが意外と面白いものでした!
なんというか、読んで字の如く、「埋もれた名作」。
・゚・(ノД`)・゚・。
一つ目
「みかんとさくら」
作:紗夢猫 全二巻
うどん屋さんの話。一つの体に双子の魂を持ってしまった女の子のラブコメ?。
おもしろかった。キャラクターに好感が持てる。
主人公がよく動いて、全二巻と短い話だけれど必要なルートをすべて通ってよくまとまっています。
最終的に全登場人物が一歩前に進む、というとてもきれいな形で終わったので好印象
紗夢猫作品って、ちょっと集めたくなった
「天晴れカッポーレ」
作:菅野博士 全二巻 らしいけど一巻しか持ってない
これ、科学マンガ?だけどテンポがよくて読みやすい。
キャラも立ってるし面白かった。ちょっと先が読める「お約束」が多いけれど、科学マンガだし気にならないと思う。
登場人物が少ないけど女の子がかわいいので許す。
日記書こうと思って探していたのだけど、またどこかにいってしまった…
どこにいったんだろう
初めて漫画のレビューらしいレビューかいたかも。ものすごい短いけど
っていうか短すぎだろ!
あ、昨日読んだ「アカシヤの星」ってのもテーマが深くてぜひ気が向いたら読んでもらいたいです。