■
あけましておめでとうございます
この時期になると特番ばっかりですね
最近のお笑いブームにあやかって、やっぱり芸人がたくさん出ている番組が多いですね〜
おもしろいからいいけど
昨日の内Pなんか、寝たかったのに結局見てしまったっす
内PもDVD出すみたいで、楽しみ
(*´ω`*)
今日もバイトなわけで、忙しいです。
年末が忙しくなるのは大掃除とかの関係でわかりやすいんですが、
なぜに新年早々古本屋になんか来るのだろうか?
時間が余った人たちが、お金が余って本やDVDを買いにきているのか〜
暇つぶしに本は最高ですからね、得るものが確実にあるし
子どもが会計をするときに出すお札が、4等分に折れていることが目立ちます
お年玉でマンガ買ってくれるなんて、なんかかわいいよね。
(*´ω`*)
「ブラック・ジャック 1―黒い医師 (少年チャンピオン・コミックス)」「萌えカレ!! 1 (フラワーコミックス)」 「マリア様がみてる 2 (マーガレットコミックス)」「がんばれ!パンダ内閣 1 (プレイボーイコミックス)」 「Blow up! (ビッグコミックス ワイド版)」「うる星やつら (15) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)」 「T・P(タイムパトロール)ぼん」 「月詠 (4) (Gum comics)」「月詠 (5) (Gum comics)」 「月詠 (6) (Gum comics)」「月詠 (7) Gum comics」 「月詠(8) (GUM COMICS)」「月詠 (9) (Gum comics)」
ブラックジャック、大好きで、山本賢治のエログロも好きで、どこかでレビューを見たことがあったので思いきって購入してみました。
BJのような作品は最近あるのだろうかな〜
人間を美しく、かつ醜く描きあらわす。
簡潔かつ複雑な、純粋かつ醜悪な、
人間の世界なんてうわべだけなのだ。
書店の新刊コーナーに平積みされているのを何度か見かけた「萌えカレ!!」もかって見ますた。
なんつーかどうなんだろうね?
最初の10Pくらいを流し読みしてみたところ、「女オタクのマンガ」って感じ
逆の視点で見るのは楽しそう(*´ω`*)
とりあえず、呼んでいてほくそ笑みまくった自分がキモイ…
「マリみて」は、TV版しか知らず、原作も持っているのにかかわらず未読、かつ何巻を持っているのかも把握していないくらいの人間なので
小説版>マンガ>アニメ
といった感じで、情報がゆっくり流れてくれているぶんお話がよくわかる。
原作はものすごく簡単に読めるという噂なので、なんともいえないようなきもするけれど…
マンガ版は一巻で原作一巻分を消費しているようなのでものスゴーク長期連載になっちゃうやんね
どうするんだろう
「うる星やつら」は母親が豪華版を持っていたので小さいころからなじみのある作品なのですが、
15巻(最終巻)は読んだことがなかったのでちょっとゲット。
どうなっておわるのだろう
最近の高橋留美子はどうなのか知らないけれど、このころの高橋さんのキャラの動かし方は大好き。
金字塔というか、お約束的なものの根源に当たると思う
「T・Pぼん」ですよ!「T・Pぼん」!!
昔アニメで見て以来、無性に刷り込まれていたT・Pぼん!!
主人公がピラミッドに閉じ込めらたときに、ヒロインから
「私の酸素をあげるね…」
といってキスされるシーンが
(*´ω`*)
幼少の僕の心にひどく突き刺さった覚えがあります。
ロマンチックだな〜おい
「私の酸素を上げる」的なシーンの元祖はどれなのでしょう?
(ホロウにも確かあったよねそんなのが、桜のわくわくザブーンルートで)
あと「月詠 MOON-PHASE」。
新品同様の超きれいな買取があって、そのきれいさに誘われてつい買ってしまいました。
たしか3巻までは持っていたような気がするので4巻から購入
4巻冒頭を読んでみたら主人公が退院したところだったのでたぶん3巻まで持っているのが正解
最新刊は10巻?
9巻までしかなかったのが残念です
新品で買うかにゃ〜
明日は高校部活の新年初打ち練習?大会?
めんどくせー
だってほかのOBのサークルのメンバーはまじめにテニスやってる人たちなんだもん!
オタクなんか一人もいないんだい!