とんだ戯言

ミクロマンが欲しい!
 

 
そういえば最近戯言シリーズを読み始めた、というべきか止まっていたところから再び進み始めた。現在サイコロジカル下巻中盤
いつかゆったと思う、僕が主人公に自分を重ねて鬱になってると
僕は戯言が使えないから常に只の傍観者でありたいと
そしたら上巻だっけか?
いーちゃん≒傍観者的な発言があって
僕は嬉しい。
やっぱり自分と似ている部分だけを見てしまう、へたれ現実逃避者なのであった。
薬にも毒にもならない言葉しか吐けず、自己満足にしかいたれない何もできないピロロゴスほどの世界の塵はないだろうよ