束の間の日常

一週間にわたる伊豆合宿から帰還。
大学入ってから一番楽しかったようなそうでないような合宿でした
 
どうやら一週間も合宿をするサークルは珍しいようで、
この年になって多くの人と一週間も寝食を供にして共同生活すると、それなりの衝突や連帯感が持てて
普通に生活しているよりも、言ってしまえば超閉鎖的空間ではあるけれど、
非日常のとてもよい経験になったと思う。
去年に比べれば、天と地ほども完成度も享楽度も違う。
よい合宿だったなぁ〜
もう何があったか憶えてないけど…
 
今日は、教習期限が一ヶ月まで迫ってきている自動車教習を進行。
伊豆で強制的に生活のリズムを取り戻した僕は、
朝10時に起床して、(朝ではない)
11時から18時まで教習所で、脳に詰め込み作業。
17時からは初路上教習!
夕方時で多少混雑しているものの、都内や県中心部に比べたら「へ」ではない。
 
基本的に交通ルール遵守なために、教習者の後ろは軽く渋滞してしまって
スゲーあおられている感じで精神衛生上よろしくなかったけれど
「こんなことできるのも教習のときだけですよね」

教官に軽口をたたいて渋滞を助長
 
原チャになれまくっている僕には、いまだに車幅の捉え方に違和感があって
左気味に走ってしまうし、やらたクラッチを踏んでしまう(こっちは謎)
早いとこ免許欲しいですね
 
そういえば事務のお姉さんに完璧に名前を憶えられていました。
完全に「長老」ですよ、