ふと、パソコンの脇に1年以上積まれていたマンガを手に取り読んでみたところ、
意外や意外、これが実におもしろかった。

Dragon half 1 (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half 1 (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half 2 (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half 2 (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half 3 (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half 3 (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half (4) (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half (4) (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half (5) (富士見ファンタジアコミックス)Dragon half (5) (富士見ファンタジアコミックス)

80年代後半〜90年代前半の
「剣と魔法」の冒険ファンタジーものは
今読んでも擦り切れる事のない良質なものが多いぃと思う。
絵柄が人を選んでしまうのは時代差として仕様がない事だけれど、
読まず嫌いで見落としてしまっている良作ってそこら中にたくさんありそうだ。
(ギャグのセンスとかも古いけどね)
(「往年往年」と思って読めないと息が続かない)