部屋の同人誌を整理していたら、いろいろ面白いものが見つかりました。
面白いって言っても、興味の無い人には興味の無い作家さんだったりするので
「うはwwwwwwww」
っていう発見時のテンションを誰かと分かち合おうというのはちょっと贅沢なことなのかもしれません。
「くらにゃど」とか出てきてしまった。
今売れば、捨て値以上にはなるだろうけれど、
いつかこういった「何故買ったか思い出せないモノ」を見つけたときに
当時に思いを馳せられるように同人関係はあまり処分しないようにしようかと思っています。
きっと宝の山です。