いろんなことがありました。
直行先には寝坊で遅刻して
同期と飲んで、
同期と鍋をして
大学同期と飯食って
同居人がうちの鍵をなくしました。
だから僕の鍵を使うしかなくて、
夜の9時には帰って家を開けてと頼まれて
泣く泣く早く帰宅すれば
「ごめん、彼女んちにいる」
という顛末ですよ。
久しぶりに怒髪が天を突きましたね、ずどーんと。
むかついたのでがっつりマンガを買ってしまいました…

Ubel Blatt 5 (ヤングガンガンコミックス)Ubel Blatt 5 (ヤングガンガンコミックス)Ubel Blatt 6 (ヤングガンガンコミックス)Ubel Blatt 6 (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット 7 (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット 7 (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット 8 (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット 8 (ヤングガンガンコミックス)
 
 
 
 
「月刊 アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]月刊 アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]
 

 
いっや〜
塩野干支郎次「ユーベルブラッド」最高ですね。
剣と魔法を今に受け継ぐ作品だと思います。
なんか他の人のいまいちな感想しか耳に入らないのですが
好みの違いなのでしょうか
ふっるいホビジャパとかドラゴンマガジンの匂いがする、
完結させてよ大森葵みたいな作品が好きな人にはタマラナイと思うんですがね…
 
それにしても
人体をソリッドっぽく捉える作風がツボのようです。例:篠房六郎
かといって柔和なのも好きです
どっちだ!
 
PCをどうしようかと友だちに相談して
ショップBTOにしようかという案が出ております。
いやはやクアッドコアにするかDUOで安く落ち着かせるか、
無駄にハイエンドを目指してしまうオタク的感覚と、
実際そこまでマシンパワーを必要としていないという現実がセメギあっています。
あ〜ど〜しよぉ〜