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ずっと寝ていて映画を観ました。
・「自虐の詩」
・「ローズ・イン・タイドランド」
前者、中谷美紀すごくよかった。
後者、どこかが決定的にズレていて非常に恐ろしい映画で、
気がついたら寝ていたのでそのまま四角を押して観るのをやめました。
何がなんだかまったくわからないまま寝ちゃったから
終わりに救いがあったのかもしれないけど、
昨日ディズニーで「It's a small world」に入った時に感じた
何かがズレた世界なのに、
みんながニコニコしている
誰も異常に気付かない不安感にとてもよく似た気持ちになりました。
主演のジョデル・フェルランドの演技がスゴ過ぎ。
ドラッグ＋ロボトミー＋腐敗していく死体。
かなりぶっ飛んでます。