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せっかく早起きして整体行ったらやってなかった。
むしゃくしゃしたので駅前のスポーツクラブを退会してやった。
結局3ヶ月で3階しか行かなかったから金の無駄でしたね、
なんという意志の弱さ。
8000円もしたアリーナの水着が泣いているよ。よよよ。
　
その後は「秋葉原エンタ祭り」をぶらっと覗いて、
実家の地元に戻って髪を切りました。
もろもろ込みで床屋で2万も使ってしまった…
それにしても最近生え際がヤバイし。
　
床屋でもずっと寝ていたので、今日は半日くらい寝ていたのかも。
たまにはこんな休日もいいよね。

「聖剣の刀鍛冶 2 (MFコミックス アライブシリーズ)」
「GIANT KILLING(12) (モーニング KC)」
「大阪万博」
　
　
　
　
　
「にゃんこい!1 (Flex Comix)」
「にゃんこい! 2 (Flex Comix)」
「にゃんこい! 3 (Flex Comix)」
「にゃんこい! 4 (Flex Comix)」

「聖剣の刀鍛冶」
アニメも調子いいし、原作7巻もカッコよかったし、
マンガも面白いです。
山田孝太郎うまいなぁ、
小さいコマに萌えキャラ詰め込むとなんかウソっぽくてきついけど。
　
「にゃんこい！」
アニメ化する前に読まなかった自分が悔しい。
ツインテールの双子が好き、相変わらず自分の趣味はわかりやすいなぁ。
大概にしてこういう場合、
メインヒロインとのストーリー展開より、
サブヒロインの片思いの切なさに注目がいっちゃうんだよなぁ
制作側としてはそれって副次的なものなのかな、どうなんだろ。
スクールランブルで一番面白かったのもヒゲとお嬢と八雲だったし。
そうした場合、
サブヒロインを納得させられるだけの動機と物語を
メインヒロインに求めなきゃだからキツイよなぁ
ストーリーが分岐するギャルげーだったら可能なスタイルでも
あくまでひとつに物語を着地させなければいけないマンガって
動き出したキャラをうまいことコントロールしなければいけなくて、
サブヒロインはあくまでサブヒロインという枠から抜けられない裏側が覗けてより切ないにゃぁ
ありがちなのは恋の相手が変わる、代替キャラの登場で大団円？
「魔法にかけられて」がうまいことやってるけど、
感情移入が長く続くとどうなることやら…
物語を作るってのは大変ですね。
そして今日の日記には語尾に「なぁ」が多かった。