機転

母親に
このあいだのイラストの玲音とコバトンたんの下書きを見られる。
あぅち（つд`）
「これ自分で描いたの？」
と聞かれ、
とっさに
「いや、もらった。」
と答えてしまった。
「描いたんじゃないんだ」
と言い残し母親は部屋を出て行った。
いったい何が言いたかったのだろうか？
ていうか微妙に嘘をついたオレがどうしたらいいいのか？
正直に答えるべきだったのかもしれないけど、いまさら言うわけにはいかないっす。

「花子と寓話のテラー (1) (角川コミックス・エース)」「壮太君のアキハバラ奮闘記 3 (Gファンタジーコミックス)」
「風ノ華 2―魔龍八剣伝 (電撃コミックス)」「GUNSLINGER GIRL 4 (電撃コミックス)」

風ノ華はそんなに面白くないのに買ってしまった。
惰性って怖い。
ガンスリはやばいことになっている。
物語としての完成度が非常に高くって、胸が切なくなりますよジョゼさん。
トリエラとエッタがやばいね、アンジェとリコも、クラエスさんも。
だがあえてペトロシュカ萌え！
あ〜いいマンガだ(*´д`*)
　
Fateのアクセ、全部買います。