例えばいつも電車から見ている風景、見慣れていて生活の一部になっている日常風景。
でもある日途中下車してその道を歩いてみたり、原付とかで線路と違う視線で同じ風景をみて見るとまったく違うように見えると思う。なんか不思議な雰囲気の街だったり。
そういうのってありませんか?
いつも電車で通っている学校に原付で行ってみたりするとなんかいろいろと不思議な気分
視点がかわるといろいろと見えてくるものが違うっていうのは、もちろん風景じゃなくて人々や思想とか、様々なものもその視点を変えるだけで自分の知っている物とチガって見えると思う。そういうことを常に意識するっていうわけじゃないけど、自然に知っている、わかっているっていうのが生きていく上でとても重要なんじゃないかと思う。これは僕が結構周りとの強調を意識して生きているからなのかもしれないけど、こういういつもそこら辺に転がっているようなことから生き方とかを考えさせられたりするっていうのが、素敵っていうかなんていうか