■

「青春ビンタ! 1 (ヤングキングコミックス)」

なんか、ものすごーくパソコンの調子が悪くって、
やっぱりウイルスなので、セキュリティーを向上させていました。
フリーソフトを探して、
アンチウイルス→「avast!」
アンチスパウェア→「AD-Aware」と「spybotSD」
スパイウェアが検知されまくってびっくりしました。
これは怖いね。　
　
ほいで、ファイヤーウォールソフトも入れましたんだ。
「ZoneAlarm」っつうのを入れました。
XPのデフォ炎壁でもいいような気がしたけど、別のもののほうが使い勝手がいいのかと思って
　
そうしたら、「the True Vector service　が実行できません」みたいな忠告文が
「ジョン！」
といういつもの耳障りな効果音とともに永遠に、閉じても閉じても…
ググってみたら、ZoneAlarmが勝手に常駐させるサービスのようで、それがネットにつながろうとするのをほかのソフトが遮断しているようで、
よくわからないけれど、すごくウザい。
　
ほかにも、再インストールしてからというもの起動時に
「システムは致命的なエラーから回復しました」
というメッセージが、これもまた出まくる。
ウザい
つうか致命的なエラーを負っている僕のウインドウズが不安でありません。
　
友達に聞いていろいろ調べてみると、たぶん「Blaster」ちうウイルスの線が厚い。
だって起動しては再起動を繰り返して、昨日は結局3時間以上起動しなかった。
だからフォーマットしなおして、再々インストールしたらどうでしょうかこれは！
　
　
再々インスコ
深夜5時。
　
　
確かに！一回で起動するこの爽快感！
いろいろと闇のファイルが電子の挟間に消えていきましたが、
基本的に区切っていなかったシステム用のパーティションも作って
（やってなかった俺は死んだほうがよい）
なんと快適になったではないかっ！
　
ああ、また変なことをやって、少し大人になったような気がする。
どんなに恥ずかしいミスでも、次やらなければいいし、
失敗は成功の母であります。