雨が降っていると、どうも…

 
あ〜
これで月曜日の授業も単位がとれなくなってしまったぁ
 
ど ど〜ん
 
 
マンガ喫茶に6時間いってきたのですが、週刊マンガ雑誌を6冊しか読めませんでした…
(いや、5冊1/2か)
就活に役立つかと思って業界の現状把握の足しになればと思い10月にはいってから始めたのですが、
6時間1500円コースだと、
 
週刊少年系のサンデー・マガジン・チャンピオンの3冊(ジャンプは購入)
青年系だとヤンジャンヤンマガ・ヤンサン・スピリッツ・(アニマル)の4・5冊
が、限界です。
 
こう見ると結構効率悪いのかも…
買ったほうが安いのかなぁ、いつでも読めるしなぁ
でも読み返さないし、リクライニングシートに横になって薄いジュース飲み放題だし、マン喫で十全に満喫できるからそれでいいや。
 
どの雑誌だったか忘れちゃったけれど、
雑誌巻末の目次欄にある作者コメントで
 
「死ぬ前に見てみたいものはなんですか?」 という質問に
 
スガシカオ
 
と答えている作家さんがいて吹いたw
 
ここでシカオちゃんとは、その発想はなかったわ
 
 
……あと、読んでいてびびったのだけれど…
 
週刊チャンピオンの読みきり
「ポスティア ~with precious messages~ 林雄一
 
こ、これは…
 
この設定は、電撃文庫ポストガール」の丸パクリじゃないですか!?
 
ラノベですらそんなに読まない僕なのに、知っている作品の設定がこうもぶち当たるなんて、おーい。
かなり設定がかぶってるからちょっと見過ごせない…
編集さん気づかなかったのかな〜
ポストガールがマイナーだからかぁ…
僕だって表紙といい話につられて全巻買ったくらいだもんな、普通気がつかないもんか。
そう考えると、結構テーマがありきたりのものだったって事なのか?
 
読み切りっつったって、なんか作者の印象が悪くなっちゃったょ。