大会運営役員をしてみた。
今日は地元の白くそびえるランドマーク、
全天候型非開閉式室内競技場のオムニコートで軟テニの大会がありました。
地元なので僕の参加しているクラブチームが大会委員として運営するのが通例となっていて
朝8時前から会場入りして
設営やら、コート運営やら
いろいろやってきました。
部屋でグダグダ
「寝ようか起きようか」
「出かけようか出かけまいか」
などと、
結局結論の出ない無益な考えを延々と巡らせているよりも
会場を走り回ったり、お偉いさんに注意されているほうがよっぽど得るものがある時間だなぁと感じました。
だめだね、
やっぱり「人と何かをしている」ってときとか、あるいは「自分の行動に責任がある」ときとかは
物事のインプットとアウトプットが断然ちがう。
試合進行が落ち着いて、本部が中だるみするまで眠くならなかったし!
(少しでも体を動かしているというのも影響しているだろうけれど)
大会が無事終了した後、
コート開放があり、
中学以来の旧友(特に仲良くないんだよね、少し疑問な間柄)と乱打を30分弱ばかし。
肺が爆発寸前。
でも、めがっさたのしい。
サークルも引退したことだし、
サークルそっちのけで地元のチームの練習に参加しようかな。
地元チームのほうがお話にならないくらいレベル高いし、実になるしなぁ…
よし、暇を見つけてコートに行くことにしよう!
(まあ、こういう宣言ってただの気休めだけどね)