談講社行ってきました。 

今日は就活。
私服OKだったので、また突撃しました。
最近スーツ着てないなぁ
 
播磨くんがよく行く編集部がどこのビルなのだかわかりませんが
とりあえず今日のインターンで「小集講」3大出版のビルは抑えました。
いや、それがなんだつったらなんでもないのだけれど
マンガ好きとして少しうれしいわけです。
やっぱ自社のマンション的な、缶詰ビルが隣接しているのですね。
いえ、本当にそうなのかは不明ですが
パッと見、これ缶詰専用ビルじゃね?
というのが近くにあったもので…
そのビル、かどうかはわからないですが最上階の会議室で社員さんの説明会があり、
初めて販売系の人のお話を聞きました。
販売も、ものすごく面白そう。
広告の話も別のところでも聞いたのだけれど、
編集じゃない部署から「本を創る」というアプローチがかなりあることがわかったので理解が深まりました。
さてさて、ぼくはどうしようかしら。
 
説明会後、なぜだか知らないけれど、
今日も隣に座った人に声をかけられ、そのまま一緒に飯を食って町を闊歩してしまいました。
なんで?
話しかけやすいの、僕?
 
ジュンク本店でバックナンバーを購入。

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌]月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 12月号 [雑誌]月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 12月号 [雑誌]

買おう買おうと思って3ヶ月経ってしまった「COMICリュウ
バックナンバーをそろえている書店があることを知ってとりあえず手堅くジュンク堂で購入。
埼玉でバックナンバーを取り扱っている書店がなぜに上尾だけなのだろう。
あないに中途半端なところで電車を降りるわけには、いかんのだ。
 
それにしても「リュウ」はマンガ好き大人向けの雑誌ですね。
どことなく懐かしい感じがする作家がいるのが魅力だと思う。
最近創刊づくめのマンガ雑誌ですが、
リュウは絞りすぎたターゲットを手放すことなく無事に生き残るのでしょうか。
なんかいい噂は漂っていないみたいだけれどに…
あとフルカラーの松本規之さん、
いつかのコミケで長崎の少女画集を衝動買いしていたのでビックリ。
つかこの人、エロの表紙とか書いてたんすか
いえ、長崎の画集はものごっつきれいでしたよ
どことなく愛するたかみちに近い波長を感じたので高かったけど目をつぶった覚えがあります。
たかみちのLO画集早くでないかなぁ