て、てやんでえ

本日ブックオフが半額セールをやるという情報をさりげなく仕入れたので久しぶりに午前起床して仕入れへ　

「ジャングルはいつもハレのちグゥ (1) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (2) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (3) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (4) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (5) (ガンガンコミックス)」
　
　
　
　
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (6) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (7) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (8) (ガンガンコミックス)」
「ジャングルはいつもハレのちグゥ (9) (ガンガンコミックス)」
　　
　
　
　
「ハレグゥ (1) (ガンガンコミックス (0510))」「君と僕。 (1) (ガンガンコミックス (0602))」
「水車館の殺人 (講談社ノベルス)」「人形館の殺人 (講談社ノベルス)」
「時計館の殺人 (講談社ノベルス)」
　
　
　
　
「すすめ!!パイレーツ〈1〉 (1979年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈2〉 (1979年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈3〉 (1979年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈4〉 (1979年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈5〉 (1980年) (集英社漫画文庫)」
　
　
　
　
「すすめ!!パイレーツ〈6〉 (1980年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈7〉 (1980年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈8〉 (1980年) (集英社漫画文庫)」
「すすめ!!パイレーツ〈9〉 (1980年) (集英社漫画文庫)」
　
　
　
　
「ちまりまわるつ (Izumi Takemoto dashinaoshi)」「虹色爆発娘〓 (Izumi Takemoto dashinaoshi)」
「魔法使いさんおしずかに! (1) (Beam comix)」
「魔法使いさんおしずかに! (2) (Beam comix)」
　

　
「ジャングルはいつもハレのちグゥ」がめがっさおもしろいぃ！
僕ずっと作者を「かねだ　はじめ」だと思っていました、
なぜだろう？蓮十郎ってかいてあるんにな。
作者さん、めっちゃ若いんですね。
９８年の連載開始当時は１８歳だそうで…
さすが若手ガンガン系って感じがしますが、絵がどんどんうまくなっていくのがすごいです。
かわええしたまんなす。
あとはやっぱりハレのツッコミがいいなぁ
短い言葉でつっこんでるのでわかりやすいし、変なツッコミどころを狙ったりしていないのが好印象。
実にテンポがよい。
「映画やドラマ等作中のボケが面白くないクセに登場人物が爆笑するのが許せない」
と今月の日経エンタ「シネマ坊主」で松ちゃんが言ってますが、
マンガにおいてもボケを入れなければいけないシーンでボケが弱かったり、
ツッコミに無理があるとそれだけで読み手が引いちゃうと思うのです。
ジャンプ新連載の「M&Y」とかツッコミが…
その点ハレグゥのボケとツッコミはリアルでとてもとっつきやすいです。
ぐはぁ、マジもっと以前に読みたかったなぁ
１０巻がないのでラストだけわかんないのが残念なので、どこかで手に入れたいと思います。
アニメもテンポよくておもしろいし、こりゃ今年最後の俺ヒットが来たかな
しかしよくよく読むとグゥってヒロインであの性格…ヒロインでいいんだよね？
いわゆる萌え「新ジャンル」に該当するんじゃないのか？
　
あとは往年のギャグマンガ「すすめパイレーツ」を購入。
これも１０巻がないや…
しかしまだ読んでいません
綾辻行人も同様。
そしてどんどん集まってきた竹本泉。