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ルネサンスの三大発明である活版印刷を実用化したヨハネス・グーテンベルクが子供の頃
「グータラベルク」というあだ名でバカにされていたというのを「まんがはじめて物語」だかなんだかの絵本で
読んだことがあるのを記憶しているのですが、いま考えてみると
ドイツ人のあだ名が日本語のダジャレだというのはありえねえよな…
幼心にだまされていたという訳ですか…
これがゆとり教(ry
いえいえ、わかりやすいからいいのですよ。
ジョジョ5部でもイタリアなのに「根掘り葉掘り」の慣用句表現につっこむシーンとかあって
おいおいと思ったことがあります。
まあなんにせよ諸事情や文化によって伝播するものが多少変化してしまうのが
人間のなんともファジィなところなのかもしれません。
多様多種を生み出し進化を導いてきた遺伝子の交配と似たようなもんでしょうか。
多少の揺らぎが新たなものを生むのでしょう
　
……何でこんな話してんだろう　

「保健室のメカニカル (ヤングキングコミックス)」「烏丸響子の事件簿 3 (バーズコミックス)」
「Qコちゃん 第1巻―The地球侵略少女 (マガジンZコミックス)」
「機動戦士ガンダム戦記―Lost war chronicles (1) (角川コミックス・エース)」
「博士の愛した数式」「ダーリンの頭ン中 英語と語学」

あれ？
「ダーリンの頭ン中」二冊目ジャン！！
読んでないとすぐこれだ！
　
学校行くのがめどい。
明日はがんばんなきゃなのに、すっかり用意を忘れていたお