すごくおしりが痛い。
寝て起きたらこうなっていたわけで、
容疑者はどう考えても同居人(男・幼馴染)しかいないのだ。
しかしコレはおしりに火がついている現状を体現しているだけなのではなかろうか、
という説もちらほら。
後輩の腐女子におしりが痛い話をしたら
「お(↑)し(↑)り(↑)ですか!」と
声を裏返らせながらテンションをあげてくれて、
先輩はそれだけで嬉しいよ、その為には僕のしりなど差し出すよ。
 
深夜のコンビニの、
ガラスに映る自分の顔色がおかしすぎる。
死体じゃん、
あと最近肌荒れすぎ。