退職告知

今日は朝から学校で、一番欠席してはいけない必修の言語の授業(それでも一年分落としている)にがんばって出席しました。
自宅を出る時点で朝のニュースを通して「京浜東北線が一部止まっている」ということを知っていたので、遅刻覚悟でした。
止まっている区間が都内だったので、南浦和武蔵野線乗り換えの僕にはほとんど影響が無いかなと思っていたのですが、大宮乗り換えの時点で電車が遅れていたし、何より南浦和武蔵野線がちょうどピークの混みを見せていて、煮凝りのように人が詰まっていたので
どうしようもないのでもう一本ホームで待って次の電車に乗ったら、なんとこっちはガラガラで、本当に一本前が遅延の皺寄せピークだったぽくて、あえて一本遅らせて正解でした。
 
 
それと、今日、バイトに行って、店長以外の人間に「来週18日でバイトを辞める」と告知しました。
それとなくブックオフを辞めることをぼやいていたのでそこまで波紋はありませんが、如何せん一週間で辞めるので、それに驚かれました。
が、
もう僕は4月からの新店長の尻拭い、店の縁の下の力持ちをやることにウンザリしてしまったので
それに他の一部新店長派の店員がえらくムカつくので、最近仕事をしていてイライラすることしかないので
ここはバッサリはっきり辞めると断言してきました。
新人を教育しないし、店員に情報を回さない、プロパー(105円以外の商品)の値段を落とす作業や、C商品(105円)のストッカー(本棚の下の引き出し)から廃棄を出す作業など、
僕以外の人間がやらないし、放置してばっかで、最近僕はそれしかしていないようなくらい他の店員の意識が低く、退職した旧店長派の人間は現在の店の雰囲気にイライラしまくっています。
学生バイトトップの人間が辞めることで新店長が意識改革を行ってくれればいいのですが、
4月に副から店長に昇進した時点で、改善すべき点をリスト化して意見書という形で提出したのに一向に変化が無い新店長さんは、どうせ僕の退職に深い意味があることなど露も思わないのでしょう。
 
ふんだ、
 

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「天使突抜一丁目」、表紙が着物と自転車なので、雰囲気に惹かれて買ってしまいました。
エッセイだって
ちょこっと冒頭しか読んでないのですが
天使突抜(てんしつきぬけ)って、京都に実在する地名だそうです。
えらくすてきですね