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いやはや、10月入ってからすでにたくさん買ってしまいました。
収入がないというのにもう1万円近く本を買っちゃったよ…
やべー、今月、いや、就活に向けてブレーキをはずしたので、これ以降やべぇ…
こちら↓ブックオフ。
「Toshihiro Kawamoto Artworks The Illusives I&II 【Amazon.co.jpセット】」 「ディスコミュニケーション(11) (アフタヌーンKC)」 「水中騎士(アクアナイト)―Leviathan saga (Volume 1) (YOUNG JUMP愛蔵版)」 「水中騎士(アクアナイト)―Leviathan saga (Volume2) (YOUNG JUMP愛蔵版)」 「飛人(ひと)―木城ゆきと初期作品集 (YOUNG JUMP愛蔵版)」 「サイド・ストーリー・オブ・ガンダム Z (電撃コミックス)」(角川以前バンダイ版) 「カオシックルーン 7 (少年チャンピオン・コミックス)」「Papa told me 2 (YOUNG YOUコミックス)」 「吼えろペン 6 (サンデーGXコミックス)」「吼えろペン 7 (サンデーGXコミックス)」 「炎の転校生 1 (少年サンデーコミックスワイド版)」「マンガの深読み、大人読み」 「モンキーターン (14) (少年サンデーコミックス)」「モンキーターン (15) (少年サンデーコミックス)」 「よくわかる現代魔法 (集英社スーパーダッシュ文庫)」 「黒猫の三角 (講談社ノベルス)」「地球儀のスライス (講談社ノベルス)」 「魔剣天翔 (講談社ノベルス)」「恋恋蓮歩の演習 (講談社ノベルス)」 「六人の超音波科学者 (講談社ノベルス)」「捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス)」 「朽ちる散る落ちる (講談社ノベルス)」「赤緑黒白 (講談社ノベルス)」 「四季 秋 (講談社ノベルス)」「Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)」 「τになるまで待って (講談社ノベルス)」「εに誓って (講談社ノベルス)」
川元利浩画集はなんと、アマゾン専用商品でしたか。
ホクホク
2200円で購入。
棚で見つけて、即、サーチ・アンド・デストロイ。
森博嗣作品も100円になっていたので、順番とかシリーズとかばっらばらだけれど、悩んだ末にデストロイ。
買える時に買っておかなければ、100円なんかで手に入らないよフツー
はい、デストロイデストロイ。
といっても「F」しか読んでいませんので、順番どおりに読みたい僕には全く手がつけられないなぁ…
ディスコミュニケーション。
これ、スゲー面白い。
精神世界のメタ表現とか、生と性、すごい興味深い。
攻殻機動隊GISみたいな、混沌としたアジアな雰囲気にも近いような、コマの中ビッチリに書き込まれている情報がおもしろい。
壁の落書きで発見したのだけれど「Solid State Society」のタイトル元ネタはYMOなの?
これを今読んでいると、
ぱにぽにだっしゅ!の「黒板ネタ」や桃月学園内の雰囲気の源流はこのディスコミら辺にあるのかと感じてしまいますが、実際はどうなのでしょうかね。
落書きやら張り紙やらは、本流とは違うところで作者が物語をはずしている、マンガ夜話的に言うと「恥ずかしい」からこんなことになるのでしょうか。むむむ。
「サイド・ストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ(バンダイ版1988)」
これ、世界観がどうなっているのだ?
ちょこっとみたら、クワトロがティターンズになってるし、カミーユは正規兵だし…
ちょ、え?
「エゥーゴといえば、ジオンの残党…」
他でもない、アムロ・レイ大尉のお言葉である。
(クワトロ大尉がアムロに会いにきてくれたときの発言)
だがしかし、おもしろそうである。
本が古いのでパリパリ鳴っているのが、なんか怖い。
「魔法先生ネギま!(15) (少年マガジンKC)」「初回限定版 魔法先生ネギま!(16) (プレミアムKC)」
新品で買いました(そりゃそうか)
たしか15巻は未購入だったからまとめて。
話題になっている、「高音(たかね)の先っちょ」問題が楽しみ、