最近こっそりと一月初旬に企画している旅行のあれこれを考えています。
航空券にしろ宿にしろ、
みんなで出かけるものだから自分ひとりで決める事はできない、ってのはあるけれど
やっぱり三人寄ってもんじゃが焼けるように
誰かに相談するとことはうまく運べますよね。
「ほうれんそう」っつう社会の常識と
よく聞く「ブレスト」もきっと似たような感じだろうにん。
どこかで主観を客観的に見ることがでいないと立派な人になれないなぁ
人は三十にしてやっと立てるっていうし、
六十になって初めてものが見えるようになるとも聞きました…
ああ、人生先が長いったらありゃあしない…
 
ああそれをだ、そして何よりそれを自分のものだけにせず
他の人たちに与えられるようになるのがとても素晴らしい事じゃあないか…