深夜、
堤幸彦監督特集で「スシ王子」と「サイレン」がやっていたので
眠い目をこすりながら一生懸命横になって見ました。
「スシ王子」はあまりにもバカすぎて面白かったのですが
その点「サイレン」があまりにもクソ過ぎて無駄な時を過ごしてしまいました…
(主人公の妄想だったら面白いのに…)
って思ってたらマジで妄想だったし
ゲームはめっちゃ怖いらしいから、きっと原作が一番ですね。
堤作品の「胡散臭い不自然さ」がしっくり来る時と、
ただ邪魔にしか思えないときの触れ幅がでかすぎて「20世紀少年」が恐ろしい限りです。
 
この特集のちょっと前にNHKの「トップランナー」を見ていて、
今後のラインナップに「平野綾」の名前とピンナップが登場し、
シェア友が「誰これ?」と聞いてきたのですよチクショウ。
昼間に遊んだ後輩と散々平野の話はしたって言うのに!
後輩が写真集を買おうか悩んでいたというのにっ!
ど、どど、どうするおれ!!!!
「え?……声優だよ……書いてある」
ええええ、
普通に答えるべきだったのか??
「書いてある」
って蛇足だったかな??
これって見るからにオタクが自己弁護して
「あ、俺オタクじゃないから」
って言うようなもん?
ああ、こんな生活絶対破綻するってwwww