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秋葉原の喫茶店で打ち合わせをしているときに
鏡になっていた壁をちらりと見ると
明らかに顔色の異常な人物が一人。
イコール自分。
なんだこの色の白さは、
ていうか青白く死んでいるっぽい。
これじゃマジコミケの炎天下で死ねる!
すみませんもろもろ死にます!
地元駅前のザバススポーツジム(夜間コース)に通おうかどうか
(大概にして悩んでいる事象は実行されない)
「GIANT KILLING(11) (モーニング KC)」 「GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス)」 「百舌谷さん逆上する(3) (アフタヌーンKC)」 「とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)」 「恋愛ラボ 1 (まんがタイムコミックス)」 「恋愛ラボ 2 (まんがタイムコミックス)」 「Cut (カット) 2009年 08月号 [雑誌]」 「figma Fate/stay night セイバー 甲冑Ver.」
「ガンスリ」最新刊。
すごく面白い!
2期生の話があったからこそ
消費される死のコントラストが強くなりますねなんて。
ビーチェ…
まさかアンチマテリアルにやられるとは…
「百舌谷さん逆上する3」
こっちもいい感じにトラウマが切開されていって
夏休みの強い日差しの中で一人くらくら立ちすくむ感じ。
でも迷わずに家に帰って来れてよかった。
篠房六郎のこういうリアル話って、
アホなギャグに比べてまったくヘビー過ぎてどうしろってんだ。
あのシーンに「ゆっくり」が出てきたらどうすりゃいいんだwww
「GIANT KILLING11」
がんばろうと思う。
組織の中で個人がどう周囲と一緒に成長するか、
社会人になって感じる無力さとか目的意識とか
サッカーなんてまったく知らない引きこもりでも自分のみに置き換えて読めるからすげー面白いです。
「恋愛ラボ」はマンガ有力友人(?)が面白いといっていたので購入。
これからよみます。