なんか折角だったので、このブログに書いたであろう映画の感想に
日記の「映画」タグをつけてみました。
さかのぼること、2004年7月!?
6年前の日記!
いやはや、テキストがすっげー厨丸出し。
痛々しすぎて苦笑い。
なんか頑張ってその時流行ったテキストサイト風(「侍魂」だね)に
フォントをいじっているのがかなり恥ずかしい。
就活中とか今よりダークサイドに陥っていたし、
すっかり忘れた映画の感想とかも書いてあったりして、これはこれで楽しいなぁ。
大学を卒業したら日記を製本するとか考えてたけど、結局グダグダ。
でもいつかしたいね。
くだらないけど継続したものって、なんかそれだけで誇れる気がするからちょっと不思議。
SF。ちがうし。